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神話の里ドゴン -1- つかの間の休息 

「この人達はいったい何をしているのであろうか。」

子供たちの好奇心に満ちた目は、明らかにそう語っている。

             

バマコのアパートを四駆で出発して約二日。

ここはマリ共和国の奥地、
「神話の里」とも呼ばれるドゴンカントリーである。

何十キロにも渡り遠々と上下の集落を隔てている
高低差が約100mはあろうかと思われる絶壁には、
昔ピグミー族が住んでいたと言われる洞穴がいくつも残っている。

その日我々は絶壁を右手に見上げながら、
今夜のキャンプ地までのトレッキングの最中であった。

そして夕方には、
数々の奇抜な仮面を被ってパーカッションと共に踊る、
伝統の「ドゴンダンス」が見られる事になっていた。

             

照りつける太陽の元、
朝から無言で黙々と歩き続けた我々は、
お昼過ぎにようやく休息の場所を見つけた。

そこは「ホテル」というより「土でできた簡易宿泊所」のある場所であったが、
簡単な食事と何とビールまでもある事がわかり、
我々は早速道端の木陰に荷物を下ろして休息に入ったのである。

目の前にはそびえ立つ岩の壁。
そこに張り付くように作られた宿泊所の手前は広場のようになっており、
その片隅では大勢の子供達が井戸から水を汲んでいた。

宿泊所から運んできた食事と一緒に、
午後の行程を考えると当然飲まない方がいいビールを、

「この乾燥具合だとすぐに蒸発するだろうし」

などと意味不明の言い訳を心の中でしながら1本だけ飲み、
木陰でちょっと昼寝でも、と極楽な気分になったそんな時、
我々は周囲の異変に気付いたのである。

<つづく>
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神話の里ドゴン -2- 完全包囲 

昼食と軽いビールが終わり、
午後の行軍に備えて木陰で一休みしようとしていたその時、
我々は何かただならぬ視線を感じた。

そしてふと目を上げると、
そこには遠くで水を汲んでいたはずの10数名ほどの子供たちが全員集合し、
我々を半径10mくらいの微妙な距離で取り囲み、
興味深そうに観察していたのである。

             

まいったな、これは・・・

彼らは特に食べ物が欲しそうなわけでもなく、
かといって我々と積極的にコミュニケーションを取りたがっている風でもなく、
ただ単に珍しいものを見つけた時の好奇の目、つまり

「この人達はいったい何者で、次はどんな動きを見せるのであろうか」

という至ってシンプルな視線を、
惜しげもなく我々の上に注いでいたのである。

その構図は、まさに動物園の動物と観客。
子どもというものは、素直であると同時に時に残酷ですらある。

現地のガイド1名に連れられて、
滅多に目にしない東洋人(そのような認識もないであろうが)の
男女5名が突然やってきて、
木の下で何やらごぞごぞやっている。

確かに珍しいであろう。

             

そんな状況を意識してしまうと、
何か気の利いた動きでも(たとえば空手のマネとか)見せなくては
申し訳ない気もだんだんしてきたのであるが、
何せ言葉は全く通じないし、彼らとの距離も微妙。

その上食事とビールの後とあって、
サービス精神や友好の心よりも睡魔が圧倒的に勝っていた。

そんな中でも彼らは、時に我々を指差し、
この闖入者に対する彼らなりの見解をささやきあいながら、
少しずつ距離を縮めてきていた。
頼みのガイドは宿泊所で打ち合わせ中である。

はたして、この場をどうまとめるべきか・・・

何とも言えない間の悪い空気が我々を支配しようとしたその時、
背後から大きな声がしたのである。

<つづく>
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神話の里ドゴン -3- そして解放 

「こら、みんな向こうへ戻りなさい」

たぶん、こんな感じで言ったのだと思う。
そこには我々の食事の後片付けをするためにやってきた、
宿泊所のスタッフが立っていた。

その時点で既に半径5mまでに迫ってきていた子供達は、
何とも素直なもので、
まさに蜘蛛の子を散らすように「わーっ」という感じで、
元の水汲みに戻っていったのであった。

私は思った。

すみません、ここは確かに君らの土地だよね・・・

             

これは主観であるが、アフリカには子供が多い。
そして今回旅したような地域では「黒人でない人々」はかなり珍しい。

となると当然、行く先々で我々は彼ら彼女らの注目の的となる。

小学校くらいの子供達だと多少遠慮があって、
「遠巻きに観察している」という感じである。

ところが、これがもう少し小さいと、
まるで動物園でパンダか何かを見つけた子供のように、

わらわらわらーっ

と大勢で遠慮もなく寄って来て、
きらきらする目でこちらを見上げ、
何事かを話しかけながら手を繋いできたりするのである。

そして私はその純粋さに、
いつも単純に感動してしまうのであった。

             

木陰での昼寝からふと目覚めると、
さっきの子供達が遠くで井戸からポンプで水を汲み上げていた。

一人の小さな女の子が、
彼女の体格と比べるといささか大きなポンプの棒を、
全身を使ってリズム良く上下に動かしながら、
押し下げた棒が戻ってくるまでのタイミングに、

チャッチャッ!

という感じで手拍子を入れながら、
楽しそうに踊るように働いていた。

ああ、私は今アフリカにいるのだな…

その昔ピグミー族が住んでいたというそびえ立つ絶壁を背景に、
おもちゃのように動くその小さな女の子の姿を漠然と目にしながら、
私はしみじみと感じていた。

<つづく>
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神話の里ドゴン -4- ダンス・ダンス・ダンス 

絶壁の麓を2日間トレッキングした我々は、
土壁でできた四角い住居と、
ドングリの型をしたユニークな藁葺き屋根を持つ円筒形の穀物庫からなる
ドゴンカントリーの目的地の村に、
その日の夕方ようやく到着した。

宿泊所となるホテル(というよりも土壁の囲いを持った施設)で一息ついた後、
従業員が下の井戸から運んできてくれた水をドラム缶に入れホースを引いただけの
簡易シャワー(十分に快適)でさっぱりした後、
我々は今回訪問の重要イベントの一つである、
村人が披露してくれる「ドゴンダンス」を見るために、
崖の中腹の広場に登って行った。

             

そのテニスコート2面分くらいの(例えがそぐわないが)小さな広場には、
既に大勢の村の人々が集まっていた。

「我々5名以外は当然全部地元の人」という状況で待つこと数十分。

倉庫の上に登った踊り手が、
約2mはあろうかと思われる竹馬におもむろに乗り移り、
先祖代々受け継がれてきたであろう仮面と、
紫色を基調とした鮮やかな衣装を身に付け、
パーカッションのリズムと共に広場を練り歩き始めたのである。

踊りの集団は総勢約30人はいるであろうか。
それぞれの仮面と踊りには重要な意味が込められている。
安直に表現してしまえば圧倒的に「プリミティブ」で「エキゾチック」。

その光景は私にとっては「珍しい」というよりも、
むしろ過去に経験したことのない「不思議なもの」であった。

そこでは、我々日本人の伝統や遺伝子の中には全く存在しない、
彼らの神々に対する、
彼らの踊りとリズムによる、
彼らの畏怖と尊敬の念が表現されていたのである。

             

人は既成の概念を超えたものを見た時には、
反応を無くしてしまうものであろうか。

私はここ神話の里ドゴンの絶壁の中腹にある広場で、
ただただ「はーっ」という感じで、
呆けたように彼らのダンスの流れを見つめていたのであった。

<つづく>
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神話の里ドゴン -5- 黄昏の大伝言ゲーム 

長老が何かを語っている。

たぶん含蓄のある事を言っていると思われるが、
その意味が伝わってくるまでには、
あと10分くらいはかかるであろう・・・

             

ドゴンダンスを見終わった我々は、
夕食の後、宿泊所にある食堂に村の長老を招き、
いろいろな話を聞かせていただくことになっていた。

時間より少し遅れて登場した長老は、
「ドゴン織り」と呼ばれる藍染の生地で作った昔からの衣装に、
四方にボンボンのような飾りの付いた彼ら特有の帽子を身に付け、
何ともいえない風情と威厳を漂わせていた。

こういう地域では長老の持つ権限は大きく、
現地の案内役の若者も、心なしか緊張している。

挨拶の後、「まずはビールでも」という事でビールをお注ぎする。

そこで彼が我々に向かって何かを話したのであるが、
当然何を言っているのかは直接わからない。

そこで翻訳リレーが開始されるのであるが、
これが一大事なのである。

             

ドゴンの人々は地域特有の「ドゴン語」を話す。
我々は当然日本語。
ところが直接通訳できる者などいない。

その結果、

長老の「ドゴン語」
→「バンバラ語」(現地の若者)
→「フランス語」(我々のガイド)
→「日本語」(フランス語の堪能なメンバー)

という、「ドゴンカントリー・黄昏の大伝言ゲーム」が、
延々と繰り広げられる事になるのである。

             

たとえば、

「あなた達は、いつ頃からここに住んでいるのですか?」

という質問を私がしたとしよう。

四ヶ国語の荒波を乗り越えその意味が長老に伝わり、
復路にも同じ試練を経て長老の言葉が我々に伝わるまでには、
ゆうに10分はかかるのである。

(答は 「ずっと昔から」 だったりする)

その間、絶えず誰かが何語かで話しているのであるが、
質問に対する答えの最終目的地である我々は、
遠慮勝ちにではあるがビールを飲みながら待つしかないのである。

とは言っても、
長老に敬意を表するためには、
神妙な空気は是が非でも維持しなくてはならない。

そんなやりとりを数回行っている内に、
私の足元では、ある問題が発生しようとしていたのである。

<つづく>
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神話の里ドゴン -6- 大きな賭け 

ドゴンカントリーの長老との「黄昏の大伝言ゲーム」も、
開始から30分ほど経過していた。

こういう場を持てるのは非常に貴重な事なのであるが、
如何せん、コミュニケーションのペースは一向に改善せず、
それまでに簡単な会話がいくつか成り立っていただけであった。

だが私はその時、早急に解決すべき一つの問題を抱えていた。

             

実は私の足元には既に栓を抜いてある「カステルビール」のビンが3本。

我々は当初長老をお迎えするにあたりビールを何本か準備したのであるが、
実はこのような場で飲酒するのが不謹慎にはあたらないのか、
更にそもそも彼がお酒を嗜むのかどうか、
事前には判断できていなかったのである。

そして会の最初にとりあえずビールをお注ぎしてみたところ、
長老もお礼を述べていたようなので、
その場はとりあえず「あり」という事で対話をスタートしたのであった。

ところが四ヶ国語の通訳を経て簡単な質問の答が返ってくるまでの時間は、
神妙な空気を保ちつつも他にやる事がない。

そのため、喉の渇きと手持ち無沙汰を同時に解消するために、
ついついビールがすすんでしまうのである。

             

私のグラスはとうに空になっていた。

この足元のビールにできるだけ早く移行したい。

長老のグラスはどうであろうか。

しまった、暗くて手元がよく見えない。

彼は自分の言葉が様々な言語に通訳されていくのを、
思慮深く見つめている。

とうてい 「長老、ビールのおかわりは?」 などという雰囲気ではない。

他のメンバーはというと、
私が喫緊に解決すべき約3本の問題を足元に抱え込んでいるなどとは露知らず、
皆、会話に集中している様子である。

このままいくと、この貴重なカステルビールが無駄になってしまう・・・

             

そして何分間かの悶々とした時間を経て、
私はついに、

「この大切な資源を無駄にしてはいけない」

というサスティナブルな強い使命感と、

「長老も実はビール好きであり、かつ彼もおかわりを欲しているに違いない」

という大胆かつ楽観的な仮説に基づき、

一つの大きな賭けに出たのである。

<つづく>
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神話の里ドゴン -7- 一瞬の勝負 

長老との会話は続いている。

私の足元には既に栓を抜いた3本のカステルビール。

夜になって多少涼しくなってきたとはいえ、
アフリカの大地から発せられる余熱は、
こうしている間にも、序々に我が旅の友・カステル君の寿命を縮めているに違いない。

何とかしなくては・・・

ただし、この厳かな雰囲気の中で新たなビールに移行するには、
長老の個人的な「おかわり」の意向も含めた許諾が必須であろう。
問題はそのタイミングである。

しばしの思案の後、
私はある秘策を練り勇気を持って実行に移す事にした。

             

今、ちょうど長老からの返事がバンバラ語→フランス語に訳されているところである。
例によって、我々にはまだその内容は分からない。

長老は相変わらず、通訳が行われている様子を思慮深く律儀に見つめている。

ようやくフランス語での伝達が終わり、
最後のフランス語→日本語の局面に移った。
通訳は私の隣に座っている今回の旅に同行した日本人の仲間である。

長老の視線は当然会話に合わせてこちらに移ってきている。

日本語への訳が始まった。
しかし私の耳にはほとんど何も入ってきていない。
心臓の鼓動も序々に高まってきた。

私は全神経を集中して「その時」を待った。
勝負は一瞬のはずである。

長老の言葉の日本語への訳がようやく終わった(ようだ)。

一つの会話が成立した安堵感もあって、
なごやかな雰囲気が一同を包んだ。

             
今だ!

私は足元のビール瓶を掴み、
一気に「その行動」に出たのである。

<つづく>
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神話の里ドゴン -8- 新たな神話 

私の考えた秘策。

それは会話が折り返す一瞬の間隙をついて、
最大限の目力と情熱で長老の気持ちを捉え、
何としても「ビールのおかわり」に持って行くというものである。

しかし私に与えられた時間は一瞬。

更に、

① 会話の流れを妨げない。
② 長老と視線が合う。
③ 「ビールのおかわりがしたい事」が伝わる。

という3つの条件が、同時に満たされなくてはならないのである。

その一瞬を逃すと、
また新たな質問による「大伝言ゲーム」に突入し、
次のチャンスはいつ訪れるか分からない。

私は明らかに緊張していた。

             

そして皆さん、
ついに「その時」はやってきたのであります。(NHK風に)

時は2004年12月。
マリ共和国ドゴンカントリーの土壁の小屋の屋上。

私は足元のビール瓶を気合と共に1本持ち上げ、
長老の目をしっかり捉えて言った。

「ビアー?」

             

一瞬、沈黙があたりを支配した。

何の芸も無い情けない言葉と突拍子もない行動。
その上、少し声が裏返っていたかもしれない。

長老の視線が私をじっと捉えている。
心の奥底まで見透かされているようである。

やはり不謹慎な行動であったか・・・

後悔の念が私の全身を駆け抜け、
その一瞬が永遠に感じられた「その時」。


長老はにっこりと頷き、
私にグラスを差し出したのである。


             

「魂の会話」

「大和魂 vs ドゴンスピリット」

「情熱は民族を越える」

「アフリカの大地の懐の深さ」

数々のフレーズが私の心の中を駆け巡っていた。

私はここ神話の里ドゴンカントリーにおいて、
「新たな神話」の誕生に立ち会えた感動に、
2杯目のカステルビールを手にしながら、
独り酔いしれていたのである。

<神話の里ドゴン:完> 

  ~次は黄金の伝説の地・トゥンブクトゥへ向かいます~
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神話の里ドゴン 番外編 -1- 

今のは何の鳴き声なのだろうか・・・

             

ドゴンでのトレッキングでの宿泊は、
いつも土壁の小屋の屋根の上であった。

一応階下には部屋(らしきもの)があるのだが、
日中の日差しを土壁が吸収しているせいか室内の空気は生暖かく、
屋上で寝るほうが格段に快適なのである。

このあたりはサバンナではないので猛獣が出没する事もなく(たぶん)、
注意すべきはマラリアを引き起こす蚊くらいなのであるが、
これも寝袋にくるまって顔だけ出していれば大きな問題はない。

             

夜になり徐々に冷えていくアフリカの大地の匂いを感じ、
満天の星を見ながら眠りに就くというのは、
ある意味で最高の贅沢である。

唯一問題があるとすれば、
突然前触れもなく起こる正体不明の動物の鳴き声だけであるが、
「何が鳴いているのだろう」と考えを巡らせているうちに、
いつしか深い眠りに落ちていくのである。

翌朝は決まって日の出と共に目が覚める。

「星の王子様」でもお馴染みのバオバブの木の向こうから昇るアフリカの太陽は、
何か「新たな生命の誕生」のようなものを感じさせ、
見ているだけで自然のエネルギーで体中が満たされていく気がするのである。

             

ちなみに今回のドゴンへの旅の途中で、

「地平線から昇っていく月」

というのを生まれて初めて目撃した。

アフリカの夜明けや夕日は映像で見た事はあったのであるが、
地平線から月が昇っていく姿というのも、
華やかさこそないけれど、
それはそれで静かに感動的であった。

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神話の里ドゴン 番外編 -2- 

世間はお盆休みという事で、ドゴンの写真でも少々。


ドゴン少年隊による「仮面舞踏会」

DSCF0076.jpg


その昔ピグミー族も住んだ絶壁

DSCF0062.jpg


結構ディープでしょう?

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神話の里ドゴン 番外編 -3- 

すみません。
もうひとサボり・・・

お祈り場所の謎の模様(バスキアの絵みたい)。
それぞれに重要な意味があるそうです。

DSCF0085.jpg

西アフリカには黒人文化のルーツがあるように感じます。

「ニジェールの渡し」へ つづく)

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(↓更によろしければ!!)
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